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2026-10-13

おもみ

岡部 光祐

Aセメが始まって1週間が経ちました。

学科の空気感に慣れるにはまだ時間がかかりそうです。夏休み明けは、Sセメで積み上げた人間関係がリセットされてしまったような感じで、やりにくさを感じます。こういうときは初対面よりも距離感がつかめないです。とはいえ時間が解決してくれる問題です。



夏休みのホッケーはかなりしんどいものでした。


福井合宿の直前の8月中旬に怪我をして、合宿も全体の半分くらいしかプレーできませんでした。

9月は七帝戦がありました。思うような結果が出ず、一勝をここまで切望したのは初めてでした。小学校からスポーツをやってきて、最高学年の時はある程度責任のある立場にいたつもりでしたが、勝敗の責任をここまで実感した経験は初めてでした。


七帝戦から帰ってきて、危機感からモチベーションはそれなりに高かったですが、右手痛でストロークが打てず。なぜかフットワークも異常に遅くて、フラストレーションの溜まる時期でした。


山学戦前に骨折が発覚して、秋リーグのプール戦はスタンドでの応援となりました。

本気の山学とやる経験はしたかったですが、来年におあずけです。

上襷に向けて必死に15点を取りに来る法政ともやり合いたかったです。


プレーできないのは残念ですが、上から見ることで得られることもあります。

偵察も含めて、プール戦は半分以上現地観戦しました。

プレーしていると主観的になるし、後から動画を見ると、すでに結果を知っているので、「ここでこうしていれば」という結果論に引っ張られます。

1プレーの重みを安全地帯から客観的に見れるのはいい経験です。積み重ねすぎるのは良くない経験のような気もしましたが。


土曜日から本格的に復帰しました。

そういえばポジションが色々と動いてからプレーできていた期間ってほぼなかったよな、と思いつつ、試行錯誤しながらやっています。怪我期間中にやってみたいな、と思ったプレーを再現しようとしたりしつつ、なかなか思うようにいきません。特に右ハーフでやろうとしていたことは全くです。見学中はなんでもできる気がしてしまうのですが。



怪我をしてから、来年のことを考える時間が長くなりました。

正直、春までは力量を考えて、自分の領分を守ってマイナスを生まないようにとプレーしていました。

当然と言えば当然ですが、七帝戦を通して力量不足を実感したし、その上で他のプレイヤーのフォローまでしないといけない立場となって、プラスを生み出せない無力感を感じました。

そして、ミーティングのたびに、自分の言葉に説得力があるのかと疑問に感じてしまいました。自分でそんなことを考えてるようじゃ何も伝わらないよな、とも思いつつ。普段から思いつきで喋ってるのも悪さをして。部活以外の場面でもそうですが、自信のない言葉は相手に届きません。この問題はプレー上達よりも厄介です。



4年生とプレーできる時間は、残りわずかです。焦ったところで状態が急に改善するわけではないのですが、まずはもう一度試合に出られるところまで戻すしかありません。ただ、来年のチーム状況と時期を考えると、復帰するだけで満足している時間もないように思います。

正直、先行きはあまり見えていないというのが実情です。まあ、できることから積み上げていくしかないです。

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