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2026-10-05

流れ

黒澤 瑛暉

最近一部校のプレーを見ることが多くなりました。実際に対戦したり観戦したりする中で、プレーの余裕に圧倒的な差を感じます。山学と対戦したときはDFの人が少し笑みを浮かべていたのが印象的でした。多分どこにでも強打を打てそうでワクワクしていたのだと思います。


考えてプレーをするという言葉をよく耳にしますが、ボールを持った時に考えてる暇なんて無いですね。やっぱりボールを受ける前からゴールまでの流れが見えてないとだめってことなんでしょうか。でもその流れがチームメイトと一致していないと、どこかでミスが起きてしまいます。そう考えると一部校のプレーには無駄がなくて、誰がどこに動くかも決まっていてゴールまでの道筋が見えるような気がします。


七帝戦期間中は今までで1番ホッケーのことを考えました。サイドで安全に繋ぐということを目標の1つにしましたが、ゴールまでの道筋はイマイチ見出せませんでした。何よりやりたいプレーを言語化するのが難しすぎて苦労しました。


最近はピッチ内での言い方も気をつけなければならないと感じています。後輩や先輩に強い言葉をぶつけてしまうことが何回も続きました。試合中は余裕が無いので、熱くなってしまっていることに気付けていなかったです。もう少し冷静になります。いつもなだめてくれるSさんと正直な思いをぶつけてくれたUくんに感謝です。とは言っても自分の考えを伝えないと一体感のある守備や攻撃はできないと思うので、全体として試合中にもう少し喋ってもいいんじゃないかとは思います。


やっぱりホッケーは楽しいです。部の中にホッケーは仕事でやっているとか言う人もいますが、少しは楽しいと思ってやっていると思います。多分正直に言うのが恥ずかしいだけですね。就活に強いからとか健康のためとかいうのは後から付けた理由で、数あるスポーツの中からホッケーを選んだ時点でホッケーに魅了されているはずです。


来年に向けて良い流れを作れるように、まずは雰囲気から変えていきたいと思います。

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