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2026-09-27

違い

福島 陽太郎

今日、人生で初めてゴキブリを単独撃破しました。既に2年半暮らしているこの家では初めましてだったので、ただぼくの家の玄関で雨宿りしたかっただけなのかなと思います。『テラフォーマーズ』を読んで以来ゴキブリに対する恐怖心が半端ないですが、さすがに「じょうじ」とか言ってこなかったので、何とか倒せました。人型にまで進化してたらさすがに手に負えません。今でもまだ少し手が震えてますが、それでも一歩成長です。


変な話ですが、自分の弱さや未熟さを痛感させられるのは、あまり嫌いではないです。そこに成長の余地を確かめられるからだと思います。


残念ながら特に書きたいテーマはないので、上の話に少し絡めてここ数か月の心境をだらだら書きます。


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成長を感じられると楽しいよね、みたいなのはよくある話だと思います。思えば2Sくらいから成長を実感できなくなり、モチベーションは少しずつ下がっていったと思います。本当は単調に下がったのではなく、いろいろあったんですが、いろいろあり過ぎたので割愛します。


転機は東西交流戦だと思います。初めてちゃんと”ホッケー”をしたような気がします。部活としてではなくちゃんと”ホッケー”をしました。周りが上手いことなんて分かっていたので、たくさん走りました。それでも周りとの実力差を痛感しました。同じチームでプレーすることで、サポートの早さとか、パスの質とか、運動量とか、あらゆるレベルの高さに身をもって感じました。マンネリを感じていた僕にとってはこの上ない刺激でした。

そうしてやる気が高まっていたなかで挑んだリーグ戦では、全然試合に絡めなくて結構悔しかったです。チームが勝っているのが余計に悔しかった。

すっきりしないまま夏オフを迎えて、いろいろ考えて、THVの練習とかに行ってみました。暑さでへばってしまったけど、プレーの強度とかストロークとかいろんな面の未熟さを痛感しました。手打ちになりがちなところをどうにかしなきゃなと思いました。筋肉に頼らずにまだ成長の余地があるというのはとてもうれしいです。普段とは違う人たちと一緒にホッケーして、見えにくくなっていたものが見えやすくなったかなと思います。


合宿の頃から正式にMFになりました。プレーに絡める機会が増えて、成長のきっかけを摑みやすくなったかなと思うのでうれしいです。なんとかこのちゃんすをものにしてやります。

あとは食事の大切さを実感しました。体作りとかあまり熱心ではないですが、いつもの倍くらい走れました。それなのに久しぶりに体重が増えました。いつもと出せるエネルギー量が違う気がしました。やっぱり食費はケチっちゃだめですね。


違いを生み出せる選手になりたいです。

前からずっと思っていたことですが、4年生のいない試合が増えて明確に意識するようになりました。

七帝戦では特に強く意識してたんですがだめでした。プレーの判断とか改善点が多いです。これはただただ悔しかったです。1列下がって全体を見やすくなったのに、それを全然活かせていないというのは、成長のチャンスを未だにものにできていないんだと思います。

あとは北大のB戦に混ぜてもらいました。これもやはり刺激的で、慣れない戦術の中でどう立ち回るか、珍しく結構考えました。良い経験になりました。ありがとうございました。


最近はハーフコートの5vs5が結構好きです。疲れるけど、いつもより自由にやれている気がします。


秋リーグではなんとか活躍したいです。違いを生み出すというのは、必ずしも数字には表れないものなので、あえて抽象的なままにしておきます。


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そういえば、ホウ酸団子の数を増やそうと思いました。もう会いたくないです。ホッケー祭のときに茶プレで戦っていたN君たちには尊敬の念を禁じ得ません。ただし、そのレベルにまでは成長できなくていいかなと思ってしまうのも不思議なものです。

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