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2026-09-23

頼れるもの

渡邊 凌太郎

夏がもうすぐ終わり、僕にも雑感が回ってきました。僕は名前がワ行かつディフェンスなので、いつも雑感が同期の中では最後です。ゆっくりと書きながら同期の雑感を見て修正しています。どうやら今回はそれが許されないので、同期が考えていることを想像しながら書くことにします。

雑感を書きながらいつも考えているのは、周りが見てどう思うかです。もちろん素直に思っていることを連ねて、負の感情の吐口にするのも良いと思います。ただ、特に後輩が見ることを考えると、個人的にはちょっと元気になれる雑感の方がいいと思っています。ずっと前から思っていることですが、どれだけ組織として強くなるかは結局のところ雰囲気だと思っています。練習でどれだけ手を抜かずにちゃんとやるか、自主練するか、動画を見るか、筋トレをするか、これらは大なり小なり雰囲気に依存するものだと思います。きつい時間が増えれば増えるほどに、雰囲気に頼らざるを得ない部分は大きくなると思います。うまくいかない日に頑張って修正しようとする、疲れた練習の後に自主練する、ボコされた練習試合の反省をする、忙しい週に時間を作って筋トレをする。書き並べただけで嫌になります。そういうところを頑張る雰囲気を作るのは自分たちになるのだなと思います。正確には、先輩に頼らず、自分たちがもっと作るべきだったとも思います。頑張る先輩を見ると元気が出ます。もうちょっと頑張らないとやばいなと思えます。

最近いろんな文化が薄れてきました。(雨などもあるのでしょうが)縦割りの文化はまた緩くなったように思います。三年に任されているので、僕らがなんとかするしかないです。個人で反省して縦割り以外で質問し、メキメキ上手くなっている人もいるので、縦割りが絶対必要ではないかもしれません。ただ、ボトムアップの時間として有意義だと僕は信じています。(僕もできていないですが)復唱する文化とか、レスト中に次のメニューの準備をする文化とか、なくなってしまうのではないかと思います。こういう文化が崩れると部活としての雰囲気が消えてしまうと思います。

最高学年になれる気はまだしていないです。やっぱり技術と体力が全然足りてないです。メンタル的な弱さを感じる日が多々あります。僕自身も雰囲気に頼りながら、雰囲気を作ろうと思います。「雰囲気」という言葉に頼りすぎで言葉足らずですが、まずはミスしない雰囲気から。


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