UNIVERSITY OF TOKYO HOCKEY TEAM
東京大学運動会ホッケー部
Est. 1925
2026-06-01
憧れるのを始めましょう
米地 雄一朗
みなさん、憧れの存在っていますか?僕の中ではこの人が憧れだと明確に答えられる人が何人かいます。その人たちは有名人とか偉人とかではなくてこれまで自分が出会った身近な人です。
最近自分のことで気づいたことがあります。自分の色々なことに対するモチベーションはそういう人たちへの憧れから来ているということ。
憧れというのはもっと言うと、かっこいいなと思うということ。自分にとってのかっこいいの定義というのは、何かに対して頑張り続けている人で、何かを成し遂げてしまう人で、尊敬する人柄を伴う人です。(人によってかっこいいの定義は異なると思います)
思い出してみれば、自分のこれまでのほとんどは憧れに起因するモチベーションによって成り立っていました。中学受験時代、勉強を頑張ったのも、ほんとうに敵わないと思うかっこいい存在がいたからでした。中高時代かるた部を続けていたのも頭があがらないなと思う知り合いができて、その人に憧れがあったからでした。今年、4月から研究室に入りました。よく考えてみれば、今研究を頑張りたいとやる気がわいているのは研究室の先生が、姿勢、実力、人柄において本当に頭があがらないと思う憧れの存在であるからです。
ホッケー部に入ることを決めた、かつ1、2年生の間ホッケー部を続けられていたのはかっこいいと思える人が身近にいたからだと最近気づきました。
同時にホッケーに対してどうしてもモチベーションがわかない時があるのもかっこいいと思う存在を見失っているからだと気づきました。
最近の自分といえば自分がかっこいいと思う存在から真逆のところにいると思っています。面目ない。
ホッケー部での残りちょっと、自分がホッケーを続けてる意味を見失う時は、憧れの存在を思い出したいと思います。自分が心から憧れる、尊敬すると思う人だったらどうするのか想像して見習います。
みなさんのモチベーションはおそらく全く違うものですが、この感覚に少しでも共感してくれる人、理解してくれる人がいたらぜひ語り合いましょう。
