UNIVERSITY OF TOKYO HOCKEY TEAM
東京大学運動会ホッケー部
Est. 1925
2026-05-07
まずは自分が
福島 陽太郎
最近省エネ志向になりました。
別にサボりたいという意味ではないです。技術を磨き、本当にエネルギーを注ぐべきところを見極める必要があると感じただけです。
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もともと練習では好んでマークにつかれるくらい運動量が少なかったんですが、ニコロ・バレッラみたいなボックストゥボックスに憧れているところがあって、全く体現はできていなかったもののそういったプレースタイルを理想とはしていました。
この2年間で一番理想に近かったのは直近の春休みだったと思います。やや低めの位置でプレーに絡みつつ、ゴール前で得点に関与する(せいぜいサークルトゥセンターサークル?だったけど)というのがなんとも気持ちの良いものでした。実際ゴールもそこそこ決めてたと思います。理想に少しでも近づけたことによる満足感で、(当時は)ポジション転向とかしなくてもいいと思うようになりました。
(導入は以上です。ここからが本題です。)
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ただ守備は依然としてうまくなった実感は得られず、自分はただただ粘る守備をするしかないのに、うまいチームと試合をすると華麗に奪取されることにやるせない思いを感じました。
合宿の時や社会人チームと試合したときとかに教えてもらった守備のテクニックを思い出すと、やはり守備にも正しいやり方とか技術というのはあるんだと感じます。
うまい人たちのチームは人数が少なくても強くて、僕らは走り勝つんだみたいな美徳があるけれど、それは僕のイメージでは+αの技術と+αの走力が戦うというものであって、+αの走力でやっとスタート地点に立ち+αの技術で殴られるというのは、あまりにももったいない気がします。先日の日体大戦で特にそう思いました。
技術と走力には等価といえる側面が存在はするはずで、走力を磨くのを怠らず技術を磨けば今までとは違うところにそのエネルギーを割けるはずです。その意味での冒頭です。
もちろん技術的な制約を補って余りある無限の体力があれば、それはそれで頑張ってもらったらいいですが、技術を磨けばプレーの幅が広がります。そうすることで温存できるようになったエネルギーが効くところも増えてくるものです。
お前はその技術も走力もないよな、というかまず走れよって感じですね。がんばります。
論点ブレブレで申し訳ないです。
