UNIVERSITY OF TOKYO HOCKEY TEAM
東京大学運動会ホッケー部
Est. 1925
2026-04-27
Never Disappoint
桑原 琥太郎
3年生の雑感は、往々にしてネガティブになりやすいと聞きます。「普段言えない本音を語る」という雑感のコンセプトに従えば、例に漏れず僕もネガティブになってしまいそうです。なので、今回は僕が抱いている将来への展望を語ることで、内省的な自分を包み隠そうと思います。
僕は自分がチームのエースになれると本気で思っています。僕らの代で、なんて当たり前の話ではなく、今年の秋リーグで一部校を相手に、チームメイトに背中で示すようなプレーを体現するつもりです。
エースの定義は曖昧ですが、少なくとも僕は「試合で1番目立ったプレイヤー」だと思っています。
先輩はいまだに見惚れてしまうくらいに上手いです。山田さんのようなドリブルも、森本さんのような決定力も、小原さんのような抜群の安定感も、三木さんのようなスクープとリーダーシップも、木村さんのような圧倒的な守備力も僕にはありませんが、チームで圧倒的に1番である点を持てると思っています。
早く万全の状態でチームに戻って、やっぱり琥太郎が必要だなと全員に思い知らせてやりたいです。
先日頂いた下野さん達からのメッセージには、有り難いことに僕の未来へのたくさんの期待が込められていました。こんなにも期待してくれていたのに、公式戦のうち半分も出られなかったこと、改めて本当に申し訳ない気持ちになりました。
下野さん達や拳太さん、手島さん、筆本さんなど様々なOBさんがかけてくださった期待にちゃんと応えるために、そして2度と同じような思いをせずに済むように、この半年で浮き彫りになった自分の弱みと向き合って、この怪我に塗れた半年という時間の価値を何倍にもできように成長します。
さっきから何度も少し書き出しては消してを繰り返しているので、ここで終わった方がよさそうです。
先輩方、生意気ですみません。
後輩達、頼もしい存在だと思っています。一緒に切磋琢磨しましょう。
そして何より自分の成長が楽しみです。
