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2026-02-19

Yes, try to try, keep moving on

金光 陽大

 雑感の書き始めに悩んで、ひとつ上の代の先輩が去年の3月くらいに書いた雑感を改めて読んだ。これまでにも先輩方の雑感は何度か読んだけど、その時は部活に対する意識の自分との温度差を感じつつ、でも自分もこの時期になったら先輩たちと同じくらいホッケー上手くなって部内での責任も感じ始めてるんだろうな、とか軽く考えてた。

 さて、その“この時期”がもう来てしまって、3ヶ月後には新入生が後輩として入部してくるわけだけど、自分は尊敬すべき先輩方と同じくらい真摯にホッケーに向き合えているだろうか。今先輩の雑感を読んで感じた焦りの気持ちは、決して見て見ぬふりしていいものじゃない。

 恥ずかしい話だが、中高で部活に真剣に取り組んでこなかったからか、自分には精神的に未熟な部分がある。去年のいつ頃だったかもう忘れたし思い出したくもないけど、部活が義務みたいに感じられて、何となく練習に参加して特に反省もしないから全然成長しないし、ホッケーが面白くない時期があった。大学で部活に入るって自分で決めたのに、高校時代の友達が遊んだり旅行してるのをインスタとかBeRealで見て、本当に部活に入って良かったのかなとか考えた時期もあった。子供の頃から承認欲求の強い自分には、地道に部活を頑張り続けるために必要な覚悟とか責任が欠けてたんだと思う。

 でもそんな自分も変わり始めてるのを最近感じる。去年の4年生が引退してBullions2026が始まった頃からだったか、練習中や縦割りでもらったアドバイスとか自分で思ったことをまとめるようになったり、なあなあにしてた筋トレも最近ようやく頑張り始めたし、ホッケーにも活きるだろうと思ってサッカーIQを上げるために林陵平の本を読んでみたり、その一環でU-NEXTに加入してプレミアの試合を追い始めたり、そういったことを自発的に取り組めるようになった。それが実を結ぶかは分からないけど、ホッケー上手くなるためにどうしたらいいか自分で考えて行動を起こすことは楽しいし、誇りに思える。こういうことの積み重ねが自信とか試合中のリーダーシップ、メンタルの強さにも繋がっていくのだとも思う。

 上手くなってチームを勝たせれるような選手になるために何ができるのか、逃げずに向き合い続ける。この覚悟を1歩目にして、2026年はホッケー選手として大きな成長を遂げたい。

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