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2026-02-16

自由

大森 瑛仁

 去年の秋、ジャッジとしてインカレで上手い大学生、なんなら現に日本代表で活躍してる選手のプレーをたくさん見させてもらいました。

その中でも一番印象に残ったのは福井工業大学の佐伯昂大選手で、とにかくドリブルが凄かったです。一人で駿河台の選手を何人も抜いてチャンスメイクをしていて、自由にプレーしてるなーって感じました。

 ここからは自分が高校の時の話になるのですが、当時は部で一番足元が下手だという自覚があり、ミスをしたくない、足を引っ張りたくないという思いに囚われて守備専CBとして安牌なプレーしか出来なかったです。自分の出来ることは精一杯やってたので後悔はないですがその時とは違う事をしたいと思いがあり、ホッケー部での目標の一つに「創造的なプレイヤーになる」というのを据えています。その点で佐伯選手のドリブルはは目指したいプレーの指針になりました。

 そのようなプレイヤーを目指していく上でAセメの自分の行動を振り返ると、無駄に自分を束縛してしまうことが多かったと反省してます。実験や勉強は学生の本分だからまあしょうがないとして、自分の体力を過信して早朝バイトを週3で入れてみたり、教習所を後回しにして詰め詰めのスケジュールになったり、時間がないのを自覚しながらも空いた時間にYouTubeShortに時間を溶かしてしまったり、とにかく時間と体力を無駄にしました。ホッケーモチベはあっても体力・睡眠不足で練習でのパフォーマンスが落ちてたのは自業自得だけど結構後悔してます。

 これから先しばらくは、春休み・2Sと授業が忙しくない日が続き、まいばすも週1になり、教習所も卒業する(予定)なので、割と人生最大の自分で自由に使える時間を得ることになります。この自由を無駄にしないように、けどプレッシャーで自分を縛りすぎないように、いろいろな技術を身に着けながら引き出しの多いプレイヤーになれるように上手くなっていきたいと思います。

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