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2014-05-31

残り半年

亀澤 宏理

ホッケー部に入って、ホッケーはもちろん、いろいろなことを学べた。
それらは今後の人生において役に立つだろう。そういうことを学べただけでも大学で真剣にホッケーを4年間やるということに価値はあると思う。
タイトルのままだが、現役としてホッケーできる期間は残り半年になった。最近新しく入ってきた一年生を見て、入部した時のことを思い返した。大学で運動をするということにはいろいろな意味があると思うが、少なくとも一年生の時の自分がホッケー部に入った理由はホッケー部に入っていろいろ学ぶということよりも、ホッケー部に入って試合で勝ちたいと思ったからだ。
当たり前だが勝つには得点が必要だ。そしてFWというポジションはその「点を取る」責任がある。だから点を取ることに人一倍責任をもたなければいけない。そして極端な言い方をすれば実際に試合で決めなければ、いくら練習で決めても、責任感だけあっても意味がない。

だから
FWとして点を取る
試合に出て1部5位、インカレベスト8に点を取ることで貢献する

勇言実行!

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