top of page

2017-09-22

前へ進めているか。

磯田 知輝

自分にとって、Bullions2017はケガのことを省いては語れない。


両ヒザの骨挫傷。練習に復帰できないまま、3ヶ月が経った。
あと2ヶ月ほどで今の4年生は引退し、自分たちの代は3年生となる。3年生…。焦りしかない。


しかし、ケガが長期になると分かってから決めたことがある。

ケガをしても前を向こう。
ケガを経て、選手として、人間として、成長できたと言えるようになろう。


ようやく、長かったケガ生活が終わろうとしている。
ケガが自分を成長してくれたかは分からないが…。その成果を見せるのは、これから。

bottom of page