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2017-11-22

メッセージ

土倉 愛生

スタッフはプレーヤーからは一歩引いて半客観的に、でも一番近くでチームを見ていられる立場です。
入部してから4年、そして最高学年となったこの1年、誰よりも長く誰よりも近くでみんなの頑張りを、成長を見てきました。

だからこそ、自信を持って言えます。


私たちは、強くなった。


最後の一戦、その強さを証明するために勝利、一部昇格という結果を残したい。

そのために…

フィールドに立つプレーヤーへ。
サポートは私たちが固めておくから、安心して思う存分闘ってきてください。

観客席にいるプレーヤーとスタッフへ。
闘い方は違えど、みんなの力も必ずチームに影響を与えます。一緒に闘っていることを忘れないでください。

そして自分へ。
何が起きても冷静に、されど気持ちは熱く。最後まで仲間を信じ抜いて、共に闘い抜くこと。


泣いても笑っても残りは数日。
必ずみんなの笑顔で最後を飾ります。
私は泣いてしまうかもしれないけど、そのときは見なかったことにしてください。

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