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UNIVERSITY OF TOKYO HOCKEY TEAM
東京大学運動会ホッケー部
Est. 1925
2016-05-18
これから
浅野 康一郎
日曜日、目標としていた慶応戦の日を迎えた
自分が今までやってきたことを出し切る日
と思っていた
でも、現実は違った
自分のプレーの判断、質ともに普段より落ちていた
試合後、試合中の自分を悔い、憤りを感じた
どうしてできなかったのかをくよくよ考えた
でも、結局それはもう終わったこと
この気持ちを切り替えるのは難しい
でも、悔しさと憤りのおかげでより上手くなりたいと思う気持ちは高まった
今いえるのはまだ残っている一部の舞台で戦えるよう、練習一つ一つから自分のプレーを出していくこと
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