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UNIVERSITY OF TOKYO HOCKEY TEAM
東京大学運動会ホッケー部
Est. 1925
2015-10-28
長考の末
野瀬 陽平
共鳴を書くにあたって色々考えて、下書きしては消し、また書いては消した。
色々錯綜してしまったが、1つの結論をだした。
結論。
結果が伴わない=努力が足りない
いささか短絡的かもしれない。というかこんなことを長い間考えた結論とするのはバカなのかもしれない。
だが、「リーグ戦9試合ノーゴール」
この運が悪いでは片付かない事実はそう捉えるしかない。同期のなかでは頑張ってきた方だと思っていたが、たかがしれていたのだ。
同じキャンパスにグラウンドがあり、家も近い、働いてないし、勉強は…
これ以上ない条件のなかでこの程度の努力でいいのか?
最近そう思ってる
具体的にどうするのかとかそんなのはまだ決めてないし、努力しても結果が伴うとも限らない。どこまで努力すればいいという明確な基準もない。もう間に合わないかもしれない。
だが、加速させなければならないのだ。
今年を闘い抜き、来年一部を闘っていくためには
努力以外のところに原因があるかどうかなんて努力をしきってみないとわからないんだと思う。まだ努力の余地が有り余ってる自分はまだそこを考える段階にはない。しっかりと出しきっていく所存。
まったくもって抽象的
気合いだけ伝わればいい
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