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2019-10-17

変化

三木 実樹

今シーズンも残りわずかとなり一年を振り返ってみると、自分にとって大きく変化があったシーズンだったと感じる。

チーム発足当時は代表の試合でほとんど出場時間が与えられていなかった自分が、春リーグから試合に出してもらい、秋リーグの試合では怪我人がいたにしても表のFWとして出してもらっていたり、他にも2月の合宿で急に決まった1番騎としての仕事が定着したり、部における立場や役割が大きく変化した。
これらの変化は自分によってもたらしたものではなく、一部に対して勝つためのゲームプランを設定してやるべきことを明確化してくれたり、自分の守備的な側面を評価してくれていたり、1番騎をやってみろと急に言われてやることになったり、四年生の方々によってもたらされた環境の変化である。

しかし、自分自身の実力はその環境に見合ったレベルまで変化できてきたのだろうか
確かにゲームプラン上求められているプレスやネガトラの理解を深めるという点では大きく変化したし、まだまだ改善点はあるにしろ手応えも感じている。
1番騎にしても責任感を持ってやってきて、失点を塞いできた場面もあったと思う。
それ以外の部分はどうだろうか。
基礎的な技術、プレー中の思考力、判断力、アイデア等
まだまだ今もらっている環境に見合ったレベルではないものがたくさんあるし、それらに対しての努力も足りていないと感じる部分が多い。

幸いにも今シーズンが終わるまでまだ1ヶ月残されている。
気持ち次第で大きく変化できるのではないかと感じているし、その事が自分自身納得して今シーズンを終えるために必要な事であるとも感じる。
そして、一部という舞台での再びの勝利に少しでも多く貢献し、自分の成長を導いてくれた4年生に恩返しをするためにも、最後まで変化し続けたい。

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