こんにちは。文科一類の柘植聡史郎です。出身は県立千葉高校です。周りの人からは驚かれますが、毎日バス通学をしています。この話は後ほど詳しく。
まずは今までやっていたスポーツから。幼稚園の時には水泳、小学校からは高校3年生までの13年間、ずっと剣道をやっていました。
上の写真は、高校最後の大会で相手に面を取られた場面です。この面を取られて負けたのです。久しぶりに画像を見返したのですが、この面一本じゃありませんね。これは耳です。剣道は審判に抗議なんてもってのほかなので、絶対に文句言えませんが。なんだか悔しい気分になりましたが、まあいいや。審判に文句を言わない姿勢は、ホッケーにも生かしていきたいですね。そんな剣道づけの生活を送ってきた僕がなぜホッケー部への入部を決意したのかと言いますと、外部活への憧れがあったからです。ずっと屋内で部活をやっていたからか、青空の下でやるスポーツに憧れていたのでしょうね。けれど、物事そう簡単にはおもい通りにはならず、雨の中の練習や真夏の日差しのもとでの練習はかなりハードでした。ともあれ、やっぱり軽装で青空の下でやるスポーツは楽しいですね。これからも日々の練習を頑張りたいと思います。
次にバス通学の話。ぼくは大体1時間くらい高速バスの乗ってキャンパスまで通っています。メリットとデメリットを一つずつ。まず、メリットは毎日素晴らしい夜景を眺めながら帰れることです。心洗われます。と言いつつも、最近はバスに乗った瞬間寝てしまうので、一切外の景色を見ていませんが。僕のおすすめは、やはりレインボーブリッジですかね。東京タワーとスカイツリーの両方を見ながら、ビル群の夜景を見るのは、素晴らしいもんです。この景色を見るためには、一番左側の席に座りましょう。左に座ったらフジテレビ本社が見えないじゃないか、と思う方もたくさんいらっしゃるかもしれません。鋭い指摘です。けれどやはり総合すると、左列に座っておいた方が良いかなと思います。(東京タワーを間近で見ることができるのも左列です。)次にデメリット。なんといっても終バスが21:00なことですね。このおかげで、僕は平日練、一番最後まで練習できたことがありません。一つと言っていましたがもう一つ。渋滞です。予期せぬ渋滞に巻き込まれ、学校や部活に間に合わなくなりそうなことがあります。そんな時には、やはりフラストレーションが溜まりますね。最近では、日常的に渋滞情報をチェックする癖がついてしまい、safariの2番目のタブは常に日本道路交通情報センターが開かれています。1番目は、もちろんバスの時刻表です。(最近では、ほぼほぼ暗記していますが)そんなこんなで、僕のキャンパスライフは、常にバスに支配されています。バスの話を始めると、かなり長くなってしまうのでこの辺りで。気になる人は、ぜひ質問してください。平日、休日別の、首都高渋滞スポット・おすすめの席くらいであれば答えることができると思います。
バスの話が長くなりましたが、最後に改善したいホッケーの課題に少し触れようと思います。ディフェンスするときに突っ込みすぎることです。突っ込みすぎて、同期のO君からはダンプカーと呼ばれています。これが現状最大の課題です、他にもたくさんありますが。この課題を改善して、相手に恐れられるようなDFになれるよう頑張ります。よろしくお願いします。
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